2012年12月12日 (水)

小田原鈴廣かまぼこさんの「かまぼこ教室」

 先日実行委員が、小田原鈴廣さんのかまぼこ教室に行ってきましたsign03

実際に足を運んだ実行委員にバトンタッチしてお届けしますhappy01

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 小田原鈴廣かまぼこさんのかまぼこ教室に行ってきました。

箱根登山鉄道の風祭駅で下車、改札口を出るとそのまんま鈴廣さんのビッグな売り場につながっており、まるで鈴廣駅と言ったほうがピッタリ。隣のかまぼこ博物館の中に、目的のかまぼこ体験教室があります。

一行8人賑やかに体験チケットを購入(一人1、575円だがJAFカードがあると5人まで5%引き!)、ちょっと高いなと思いながら、ガラス越しに本職人が作業をしている光景を、その細かい仕事に目を奪われながら体験現場に向かう。

 

5人ほどのお子さん含め、約30人のにわかかまぼこ見習生は、衛生面から簡単な白衣と帽子をかぶり、講師の指導通りに丁寧に手を洗い大きなまな板に向かう。

 

やがて、直径7センチほどのボール型の魚のすり身が2個、目の前のまな板に配られる。これを、講師の指導に従い、利き手に包丁型のヘラを持ち、反対の手に蒲鉾板をしっかり持ち、このヘラを左右に動かしながら丸いすり身のボールを適度の柔らかさになるまで、まな板になすり付けるようにする。

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そのすり身を少しづつ、ヘラを動かしながらかまぼこ板の上に塗り付けるようにして、かまぼこの形を作ってゆくのである。

これがむつかしい。

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板に付かずに、再びヘラにくっついてしまい、せっかく出来たかまぼこ型が何とも醜い形に出来てしまうのである。

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↑実行委員作。かまぼこ。

 

30分もたったであろうか、講師から終了の合図と思われる、「こちらの蒸し器に、いれてください」という言葉。皆自分の形に不満足な顔をしているが、手をかけるほどに不細工になる形に終止符を打てることも手伝い蒸し器の前に並び、難しいもんだなどと言葉を掛け合っている。

次は竹の棒と、すり身ボールを渡され、ちょっと優しそうな女性の講師に竹輪の作り方を教わる。これは竹の棒にくっついていれば形は問わないとのことで、片手で棒の周りにペタペタと巻き付け、げんこつ型のような人も、蒲の穂型の人もそれぞれ楽しい形だ。

これで良しと思った人から焼き機に差してもらい出来上がりを待つ。べたつく手をしっかり洗い、白衣を脱ぎ、あとは焼きあがる竹輪を待つばかりの態勢に入る。20分ほどで竹輪は焼け、作業前に棒に書いた名前で呼ばれた順に、作品を取りにゆく。

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後は、熱々の竹輪をほおばり、それぞれかまぼこが出来上がるまで(一時間以上)、ショッピングとか昼食、とか我々のように箱根地ビールを堪能しながら、出来上がりを楽しみに待つところで、体験教室はジ・エンド。

1575円は高くなかった。かまぼこが出来上がる頃には、いい気持ちで満腹の美味しい昼食タイムを過ごしました。

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味わいのある形のかまぼこですねsmile

旅の思い出としてはもちろん、

家に帰って、手作りのかまぼこで、飲むお酒もおいしそうですlovely

実行委員のKさん、ありがとうございましたshine

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