2014年11月

2014年11月28日 (金)

レタスを収穫したことにより生じた空き地を無駄にしないため、
昨今はやりのシェアシステムが
ついに「まどにわ」にも導入されることになりました!


エコ企画第一弾
『セリの根を育てようプロジェクト』

略して「SNS」プロジェクトに挑戦します。


これからまさに旬を向かえるセリ、
皆さんはお好きですか。

私は東京で暮らすようになってセリのおいしさに開眼し、
今では週に1度は食卓にのぼるほどです。

月曜日の夕食で大好きな「セリとアサリの卵とじ」を美味しく頂き、
その際に残ったセリの根をガラス瓶に生けておきました。
窓辺に3~4日ほど置くと、切り口からかわいい新芽が出てきます。

20141127_090951仲間が食べられてしまったことにも気づかず、

ぐんぐん伸び続ける生命力に驚かされます!!

このエコ苗をさっそく空き地に移植し、
子どもたちが凍えてしまわないように
ビニールハウス設備も整えました。

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20141127_132932か、かわいい・・・

にょこっと首をかしげる姿が愛らしいです。


伸び盛りのセリの足下で慎ましやかに暮らす
生え抜きの「クレソンさん」たちにも、
そろそろ存在感を示してほしい今日この頃です。



2014年11月27日 (木)

ミックスレタス、ついに収穫しました!

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本来、まだ収穫には早すぎる超未熟児ですが、

日に日にモヤシっ子度が増していく様子に不安をおぼえ、

食べられそうなものだけでも収穫することにしました。

レタス畑全体の7割程度から収穫できたのは

上記のデザートカップに半分ほどのつつましい量。

とはいえ、市販では手に入らないほどの早摘みベビーリーフは

かつてないほどのエアリー食感にちがいありません!

「このふんわり感を最大限に活かすメニューは…」と悩んだ末、

同じくらいやわらかな口当たりのおぼろ豆腐サラダにトッピングしてみました。

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レタス、オニオンスライス、キュウリ、ラディッシュ、水菜のサラダの上に

おぼろ豆腐とホタテ、フライドオニオンをのせるという

何の変哲もない家庭的なサラダですが、

エアリーレタスをのせた途端!

ワンランクどころかツーランクはグレードアップしたように見えたのは

親の贔屓目でしょうか・・・



食感は予想通り非常に柔らかで、

市販のベビーリーフとの違いは歴然。

手間も時間も随分とかかったまどにわプロジェクトの成果を

もしゃもしゃと存分に噛み締めました。

残りわずかなレタスの成長がますます楽しみです♪



          
2014年11月25日 (火)

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3連休明けのまどにわ、
いつもと何かが違うことにお気づきですか?


・・・ピンと察しがついてしまった方、
あなたはすでにかなりの“まどにわサポーター”ですね。


残念ながらお気づきでない方のため、正解を発表します。
じゃーん。
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古新聞 断熱設備です!


金曜日に退社する際、
「暖かいけれど暗い室内の電子レンジスペース」と
「寒いけれど日当たりのいい窓際」を天秤にかけた結果、
プランターたちを窓際に置き去りにして帰った養育係ですが、
なんと!
心優しいK女史の計らいで
立派な断熱設備が整えられていました。

まるで笠地蔵のおじいさんのような慈愛の精神・・・
玄関先に山盛りのベビーリーフが積まれる日も
そう遠くないかもしれません。

2014年11月21日 (金)

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10月末から11月初めの連休を利用して

故郷、北海道に遊びにいってきました。

ひと口に北海道といっても地域によって個性は様々ですが、

私の出身地である十勝地方は

乳製品や豆類、小麦、蕎麦などの生産が盛んです。


なかでも豆は10月から11月が新物の旬。

友人知人たちから別れ際に頂くお土産の中身は

どれもこれもずっしり重い豆・豆・豆のオンパレードです。

花豆(白&紫)、鶴の子、黒豆、青大豆、

大福豆、手亡、虎豆、うずら豆、小豆、大納言などなど、

おかげさまで我が家の乾物庫はカラフルな豆で百花繚乱状態になりました。


大納言は粒あんを炊いてぜんざいやあんみつ、豆大福に

花豆や虎豆などのインゲン系は甘煮やサラダに

鶴の子と青大豆はみそ豆やお豆腐などなど、

日々豆仕事に追われていますが

私のおすすめは黒豆をたっぷり使ったサラダです。

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「押し麦と黒豆のサラダ」

【材料】

黒豆(水煮か蒸したもの) 150g ※乾燥豆で約60g分

押し麦(麦ご飯用のもの)  25g

玉ねぎ           1/4個

枝豆(塩ゆで)      100g

プチトマト          4個

バジル            少々

とうもろこし(缶詰)   大さじ1


お好みのドレッシング     適宜

 ※手作りされる際には下記をご参考ください

 ワインビネガー 大さじ2・オリーブオイル 大さじ1/2・レモン汁 大さじ1

 塩 小さじ1/2・砂糖 大さじ1/2


【作り方】

1.押し麦は塩少々(分量外)を入れた熱湯で10~12分程ゆで、

  手早く流水で洗ってぬめりを取り、ざるに上げる。

2.玉ねぎとバジルはみじん切りにする。

  枝豆はさやから外し、プチトマトは縦4等分に切る。

3.大きめのボウルでドレッシングを作り、汁気をきった黒豆と1、2、

  とうもろこしを加えてざっと和え、器に盛る。


おせちでおなじみの甘煮もおいしいものですが、

黒豆はもともと自然の甘みや風味がしっかりしたお豆ですので

たまにはサラダでたっぷり召し上がってみてくださいね。

2014年11月20日 (木)

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雨ニモマケズ、
風ニモマケズ、
軒先に吊るされること12日。
手探りではじめた干し柿作りが無事完了しました。


干し始めた頃は同じ顔つきだった5つ子たちも
出来上がりにはそれぞれの個性がしっかりと現れました。

さておき、まずは待ちに待った実食です!
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おいしいっ!!


正直なところ、
「渋が残っているかも・・・」
「甘さはイマイチでもしょうがないな」と
食味については期待値が低かったのですが、
渋残りは一切なし。
ねちっと濃厚な甘み、
肉厚でセミドライに近い干し加減で
非の打ち所のない仕上がりです。



渋さえ抜ければこれほど美味しい柿が、
この5個以外はすべて、
叔母宅の庭に来る野鳥のおやつになってしまったのかと思うと
悔しいようなもったいないような・・・。
来年は、鳥に見つかる前に柿狩りをさせてもらおうと心に誓いました。




さて、世の中には干し柿が苦手な方も多いかと思いますが、
そんな方にぜひ一度お試し頂きたいレシピがこちら。
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柿なますです。


「ぎぇ〜、そういうのが一番苦手・・・」と思われた方、
私も数年前までまさにそう思っていました。
元々干し柿が食べられなかった事に加え、
サラダや和え物にフルーツが入っているものも苦手でしたが、
和食店で嫌々食べた柿なますで食わず嫌いを克服しました!



甘酢でマリネされた干し柿は見た目も味も干し杏に似ていて、
例年、新年会でこのなますをお出しすると
干し柿嫌いを克服される方が数名いらっしゃいます。
レシピがいらないほど簡単にできますので、
大根が半端に余ってしまった時など、騙されたと思ってぜひ一度お試しくださいね。



「干し柿なます」
【材料】
 大根 10㎝程度  (塩 小さじ1/4)
 干し柿 小2個(あれば市田柿など固めのもの)
 甘酢(酢 大さじ2    砂糖 大さじ2     塩 小さじ1/2)
  ※ 甘酢のお砂糖と塩はお好みで加減してください
 柚子の皮 少々(細くきっておく)

【作り方】
1.大根は皮をむき、ピーラーで笹がき状にスライスする。
2.1に塩小さじ1/4をふって5分ほど置き、水気をしぼる。
3.干し柿はヘタと種をのぞき、3mm程度にスライスしておく。
4.ビニール袋に大根、柿、甘酢を入れて軽くまぜ、
  空気を抜くように口を閉じて30分程度マリネする。
5.器に盛り、あれば針柚子をあしらう。



ちなみに、おせち料理の場合には
金時人参を少し足すと彩りがぐんと華やかになりますshine
2014年11月19日 (水)

種まきから28日目の朝をむかえました。

レタス

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カブ

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クレソン

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先週からオフィスではついに暖房をつけ始めました。

プランター達も、すきま風が冷たい窓際から

冬ごもりのために4メートルほどお引っ越しです。

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毎日、ランチタイムに1分ほど電磁波の影響を受けますが、

窓際に比べて10℃は暖かいはず・・・

停滞気味だった生育スピードが

回復してくれることを祈ります!

2014年11月17日 (月)

人生初の干し柿作りに挑戦すること1週間。

・・・と言っても、私が手をかけることはほとんどなく、

気が向いたときに揉むことと、写真を撮って乾燥日記を書くのみです。

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今回は大きめの渋柿を5つ吊るしていますが、

連日の北西風に恵まれ、予想外に順調な仕上がりです。

今朝方、まずは次男と四男がイチ抜けしました。

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かわいいわが子が立派に巣立って、

嬉しいような寂しいような・・・(←大げさですが)

ミッション完了まで残り数日、晩秋の手仕事を満喫したいと思います!

2014年11月11日 (火)

コリコリに固くてしぶーい柿を吊るすこと丸3日。

しばしば小雨にあたったにもかかわらず、

ベランダ干し柿は期待以上に早いスピードで熟成して来ました。

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これまで、

柿農家の方が干し柿を“もみもみっ”と揉む様子をニュース映像などを見て

「食べ物を揉むって、なんだか・・・bearing」と内心感じておりましたが、

私が間違っていました!

手塩にかけた柿はとても愛おしくて、

毎朝晩「様子はどうかな」と変化を見ながら

だましだまし揉む作業は手作りならではの醍醐味なのですね。

しわしわというよりは

赤ちゃんのほっぺたのようにぷにっぷにで

まさにいやし系・・・

つい触りすぎてしまうのが玉にキズです。

通常2週間ほどで干し上がりとのこと。

てるてる坊主で晴天祈願をしようと思いますsun

2014年11月 8日 (土)

前回の柿に続き、柚子を加工します。

柚子、甘く爽やかで本当に良い香りですよね。

ポン酢やお漬け物、吸い口などお料理にも重宝しますが、

せっかく沢山頂いたので、思い切ってジャムを作りました。

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ジャムは本当に色々なレシピがありますが、

ここ数年はNHKエデュケーショナルさまのレシピサイト

みんなのきょうの料理」でご紹介されている

コチラ↓の作り方を参考にさせて頂いています。

熊谷喜八シェフの「柚子ジャム」



少し手間がかかるように思いますが、

出来上がりはとろーりつやつやshineで発色も良く、

甘みも酸味も程よいジャムを失敗なく作ることができます。



今回は15個の柚子から

17瓶分のジャムができました。

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朝からホビークッキング三昧の休日。

頑張ったご褒美に、残った柚子を浮かべた

ぽかぽかの柚子湯で癒やされたいと思います。

茨城の親戚から庭で収穫した柿と柚子が届きました。

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「美味しそう!」と思った皆さま、騙されてはいけません・・・。

この柿、実は渋柿なんです。

お庭では鳥がついばんでいるとの事ですが、

興味本位でひと片口に入れた途端、

口の中がゴワッゴワにフリーズしました!

柿渋の威力、クラクラするほど強烈です・・・。

気を取り直して、はじめての干し柿作りに挑戦です。

柿をきれいに洗い、ヘタの部分を残して皮を剥き、

沸騰したお湯にさっとくぐらせます。

水気を拭いたら表面に焼酎をぬり、串を刺してひもに吊るしました。

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本来、干し柿用の柿は

吊るし紐をしばるための枝を残して収穫するものだと思いますが

今回頂いたものは枝なしだった為、串を利用しました。

窓辺に柿を吊るした途端、

都会のベランダがしみじみとした晩秋の景色に一変しました。

・・・ところが!

のんびり眺める間もなく

ぽつっぽつっと空から水滴が落ちてきました(涙)

前途多難な幕開けですが、

柔らかくて甘い干し柿を目指してがんばります!