2015年3月

2015年3月23日 (月)

ホビークッキングフェア2015ご出展企業様より嬉しいプレゼントのご案内です!

Doc00532720150319161800_001今回のプレゼントをご提供下さるフィールムーン株式会社様は、国産にこだわった地方の逸品を紹介販売されていらっしゃいます。

今年のフェア会場では

・純国産で精製純度の高い最高級椿油

沖縄天然もずく(久米島の天然モズク100%)

・【震災復興応援企画】岩手・胆沢の里のこだわり麺と花巻地方の伝統漬物「金婚漬」や地元野菜の漬物

などを特価で販売予定とのことです。

そんな選りすぐりの商品の中から、今回はホビークッキング俱楽部会員の皆さま限定プレゼントとして、「干したするめの糀漬け」をご提供頂きました♪

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「干したするめの糀漬け」は、山陰地方の伝統食品を継承した商品で、原材料国内産100%、熟成期間3ヵ月(!!)というこだわりの一品。
塩辛とは違い、干したするめを原料としているので生臭さもなく、テレビ番組の「めし友グランプリ」では全国第3位shineに輝いたこともある、ご飯のお友やお酒の肴に最適の商品です。

今回は糀漬を調味料としてつかった野崎洋光さん監修アレンジレシピもセットでお送りしますので、糀漬の美味しさを存分にお楽しみ頂けます。

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フェアにもご出展予定のかくれた名産商品を いち早くお試し頂けるチャンス!
皆さま、ホビークッキング俱楽部会員にご登録の上、ぜひふるってご応募下さい♪

【プレゼント応募方法】

 このプレゼントはホビークッキング俱楽部会員限定企画です。

 会員登録がお済みでない方は、こちらから新規登録手続きをお願い致します。


メールの件名に「するめこうじ漬け」とご記入の上、下記のメールアドレスに空メールをご送信下さい(応募〆切:3月27日(金) 正午必着)。
当選された方にのみ、プレゼント送付先等をご登録いただくためのご案内をお送りします。

なお、その際には
hobbycook_info@hobbycook.jp
からメールが届きますので、迷惑メール対策をしている方は受信できるように設定しておいてください(毎回、当選のご案内をお送りしても送信エラーとなる方が多くいらっしゃいます。ぜひメールの設定をご確認の上ご応募ください)

応募用メールアドレス
hobbycook_info@hobbycook.jp
応募締切: 3月27日(金)正午必着

2015年3月18日 (水)

Img_0011春分の日を挟む1週間、今日から春のお彼岸です。

「暑さ寒さも彼岸まで」との慣用句にあるとおり、ここ数日は冬の寒さがすっかり影を潜め、日中は20℃を超える程の春の陽気。桜のつぼみもぷくっと膨らんでくるこの季節には、やさしい色合いの和菓子が似合いますね。

和菓子の新刊は春先に合わせて刊行されるものが多いため、今時期の書店には品のよい表紙のレシピブックが沢山並んでいます。パラパラと眺めているうちに自分でも手を動かしたくなり、久々に桜のきんとん(練切り)を作りました。

洋菓子に比べて材料も工程も出来上がりも至ってシンプル(というか、地味)ですが、お抹茶と頂くしっとり柔らかな出来たての和菓子は、豊かな豆の風味が味わえるだけでなく、慌ただしい日常のテンポをほんの少しスローダウンしてくれる効果もあるようです。

とはいっても、「和菓子なんてほとんど作ったことがないのに、いきなり練切りだなんて難しそう・・・」という初心者の方におすすめなのが、もち米と電子レンジで作る簡単「道明寺風さくら餅」です。

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『もち米で作る 道明寺風さくら餅』

【材料】(10個分)

もち米        150g        

水          150g

色粉(赤)       少々 ※少量の水(分量外)で溶いておく

上白糖         25g

塩         ひとつまみ

小豆あん     150g

桜葉の塩漬け     10枚

桜の花の塩漬け(あれば)適宜

【作り方】

1)もち米はさっと軽めに研ぎ、ざるで水気をよく切る。分量の水150gに水溶きの赤色粉を数滴落として薄桃色に染め、研いだお米を3時間程度浸ける。

浸水時間を利用して、小豆あんを10等分して丸めておく。桜葉は10分程水に浸けて塩出しし、水気を軽く拭いて軸の部分を切っておく(桜の花を使う場合も、同様に塩出ししてペーパーにとっておく)

2)浸水して柔らかくなったもち米を 米を研ぐ要領で軽く握りながらこすり、わざと割米の状態にする。

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3)ふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600w)で2分30秒加熱する。一度取り出し、加熱ムラを馴染ませるように大きく数回混ぜる。再びラップをして2分30秒加熱する。

4)レンジから取り出し、一部を食べてみて美味しく炊けていればよい。まだ生っぽいようであれば、20秒ずつ、様子を見ながら追加で加熱する。

5)ラップを外して乾いたふきんをかけ、そのまま10分程蒸らす。

6)蒸らし終わったら、ふるった砂糖と塩をいれて全体に馴染むようにヘラでよくまぜ、広げたラップの上に棒状に置く(桜の花を入れる場合には、このときに軸元を外した花びらを加えて混ぜる)。

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7)スケッパーなどを使ってもち生地を10等分し、手水をつけながらあんを包み、やや楕円になるよう形を整える。

8)用意の桜葉で、葉脈が外側に来るようにくるむ。好みで、桜葉の代わりに桜の花びらをあしらってもよい。

本来、道明寺さくら餅は「道明寺粉」という干飯を使いますが、わざわざ特別な材料を買い求めなくても、普通のもち米でほぼ同じ仕上がりの美味しいさくら餅を作る事ができます。定番の桜やよもぎだけでなく、ゆかり紫蘇や柚子ピール、ごま味の道明寺もオススメです。

当然ですが、丸めたもち米生地をあんで包めば、お彼岸にぴったりの「ぼたもち(おはぎ)」になります。

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御中日にあたる春分の日、ぜひ手作りの和菓子で一服してみませんか。

2015年3月11日 (水)

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グリンピースです!

ふっくら艶やかで今にもはじけそう…。

スナップえんどう、絹さや、さやいんげんなど、春から初夏に旬をむかえる若々しい豆は、甘みや香り、シャキシャキ食感に加えて、お料理を引き立てる鮮やかなグリーンも美味しさのうちですね。

Img_0038_2購入時には「たまには“シャレた”お料理でも」とは思うのですが、いざキッチンに立つと、ついつい豆の美味しさをシンプルに味わう定番メニューばかり作ってしまいます。

まずは豆ご飯。

研いで普通に水加減をして浸水させた2合のお米に、昆布の小片と塩小さじ1、お酒大さじ1(お好みで、みりん大さじ1でも可)を加えてひと混ぜし、グリンピースのむき身を食べたいだけたっぷり加えて炊きます。

とっても簡単なのに、かなりの確率で「わぁ、今日は豆ご飯!」と歓声が上がる、口福メニューですね。

炊く際にふっくら柔らかなちりめんじゃこや旬の桜海老、刻んだ油揚げ等をプラスするのもオススメです。おこげを楽しみに、土鍋で炊くのも良いですね。

もう一つはこちら。

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誰でも作れて、でも間違いなく美味しい定番料理、「卵とじ」です。

『新タマネギとグリンピースの卵とじ』

【材料】(3〜4人分)

・グリンピース(さやつき) 300g程度

・新タマネギ         1個

・卵             2個

(煮汁)

・だし         1カップ半(300g)

・酒           大さじ1

・淡口醬油        大さじ1

・みりん         大さじ1

・砂糖          小さじ2

・塩          1つまみ強

Img_0056【作り方】

1)グリンピースはさやから取り出してさっと洗う。タマネギは皮を剥き、繊維に沿って薄切りにする。

2)鍋に煮汁の材料とグリンピース、タマネギを入れて中火で6〜10分、豆の皮が柔らかくなるまでことこと煮る(煮える時間は豆の状態によってまちまちなので、必ず途中で食べてみて火通りを確認してください)。

3)豆が煮えたら煮汁の味を見る(お吸い物より気持ち濃いめがベスト)。丁度よい加減であれば火を強め、十分に沸いた状態になったら溶き卵を鍋縁からまわし入れ、再度ふわっと沸いたら火を止める。

4)たっぷりの煮汁とともに器に盛る。

本来は豆を下ゆでした方が上品で色も鮮やかに仕上がりますが、私個人としては、豆の茹で汁にでた雑味や甘み、香りも含めて卵でとじるズボラレシピの方が好みです。

卵とじの味付けは、ほんの少し甘めくらいが美味しいように思われますが、甘みが苦手な方はお砂糖を減らしたり、みりんをお酒に変えるなどして調節してくださいね。