2015年3月11日 (水)

グリンピースと新タマネギの卵とじ

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グリンピースです!

ふっくら艶やかで今にもはじけそう…。

スナップえんどう、絹さや、さやいんげんなど、春から初夏に旬をむかえる若々しい豆は、甘みや香り、シャキシャキ食感に加えて、お料理を引き立てる鮮やかなグリーンも美味しさのうちですね。

Img_0038_2購入時には「たまには“シャレた”お料理でも」とは思うのですが、いざキッチンに立つと、ついつい豆の美味しさをシンプルに味わう定番メニューばかり作ってしまいます。

まずは豆ご飯。

研いで普通に水加減をして浸水させた2合のお米に、昆布の小片と塩小さじ1、お酒大さじ1(お好みで、みりん大さじ1でも可)を加えてひと混ぜし、グリンピースのむき身を食べたいだけたっぷり加えて炊きます。

とっても簡単なのに、かなりの確率で「わぁ、今日は豆ご飯!」と歓声が上がる、口福メニューですね。

炊く際にふっくら柔らかなちりめんじゃこや旬の桜海老、刻んだ油揚げ等をプラスするのもオススメです。おこげを楽しみに、土鍋で炊くのも良いですね。

もう一つはこちら。

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誰でも作れて、でも間違いなく美味しい定番料理、「卵とじ」です。

『新タマネギとグリンピースの卵とじ』

【材料】(3〜4人分)

・グリンピース(さやつき) 300g程度

・新タマネギ         1個

・卵             2個

(煮汁)

・だし         1カップ半(300g)

・酒           大さじ1

・淡口醬油        大さじ1

・みりん         大さじ1

・砂糖          小さじ2

・塩          1つまみ強

Img_0056【作り方】

1)グリンピースはさやから取り出してさっと洗う。タマネギは皮を剥き、繊維に沿って薄切りにする。

2)鍋に煮汁の材料とグリンピース、タマネギを入れて中火で6〜10分、豆の皮が柔らかくなるまでことこと煮る(煮える時間は豆の状態によってまちまちなので、必ず途中で食べてみて火通りを確認してください)。

3)豆が煮えたら煮汁の味を見る(お吸い物より気持ち濃いめがベスト)。丁度よい加減であれば火を強め、十分に沸いた状態になったら溶き卵を鍋縁からまわし入れ、再度ふわっと沸いたら火を止める。

4)たっぷりの煮汁とともに器に盛る。

本来は豆を下ゆでした方が上品で色も鮮やかに仕上がりますが、私個人としては、豆の茹で汁にでた雑味や甘み、香りも含めて卵でとじるズボラレシピの方が好みです。

卵とじの味付けは、ほんの少し甘めくらいが美味しいように思われますが、甘みが苦手な方はお砂糖を減らしたり、みりんをお酒に変えるなどして調節してくださいね。

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