2016年5月16日 (月)

意外と簡単!カレーのおとも「甘酢らっきょう」を自家製しよう♪

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突然ですが、カレーのおとも(トッピング)は何がお好きですか?
我が家のカレーは“本場インド風”ではなく、いわゆる“ニッポンのおうちカレー”なので、昔ながらの「らっきょう」と「福神漬け」が欠かせません。
…とはいっても、市販のらっきょうは、甘すぎたり、添加物が多かったり、肝心な時に買い忘れていたり…、脇役ながら小さなストレスの原因になることがしばしばありました。

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が、入梅前の今時期にらっきょうを自分で漬けるようになった数年前からは、すべて解決!カレーの付け合わせだけでなく、冷酒やビールの気の利いたおつまみにもなりますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。


【甘酢らっきょう漬】

生らっきょう 約1kg ※なるべく鮮度がよく、芽が伸びていないもの
酢 500ml
みりん 100ml
塩 70g
砂糖 220g ※甘さは好みで調節可
タカの爪 1本

【準備】
・ガラス製保存瓶(2リットル容量のものだと安心)をきれいに洗い、乾かしておく

【作り方】
1)らっきょうはたっぷりの水で手早く2〜3回洗い、砂を落とす(洗いながら、1粒ずつにばらす)。ザルに上げて水を切る。

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2)包丁で根のぎりぎりのところと、芽を切り落とす。しなびたり傷がついている薄皮を剥いてきれいに掃除し、水気を拭いてタカの爪とともに瓶に入れる。


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3)鍋に酢・みりん・塩・砂糖をいれて中火にかけ、一煮立ちしたら熱いうちに2の瓶に注ぐ。


4)らっきょうが表面に顔を出しているとカビの原因になるので、清潔なガーゼかラップで落としぶたをし、しっかりと瓶のフタを閉め、冷暗所で保存する。

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左が1年前に漬けたもの。右が本日漬けたものです。最初はらっきょうが浮いてしまいますが、漬けてしばらくすると左の瓶のように、沈んできます。


残念ながら、食べられるようになるまでは2〜3ヶ月待たなくてはなりません。個人的には、過度な酸味や辛みが抜けて味がなじみ、美味しくなってくるのは半年後くらいからだと思うのですが、少し辛みの残るものがお好きな方は、早めに食べても大丈夫です。


一人で作業をしたとしても30分程度、お友達と協力して取り組めばさして手間も時間もかけずに、安心安全で美味しい自家製らっきょう漬けが出来ますので、明日にでもぜひ仕込んでみてくださいね(らっきょうの旬は驚く程短いので、思い立ったが吉日です!)。

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