2016年12月16日 (金)

特別和菓子教室レポート:金塚晴子先生にならう「新春を彩る寿ぎの和菓子」

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今年最後のホビークッキング俱楽部レッスンは、和菓子家の金塚晴子先生をお迎えし、家庭でも作りやすく、初心者でも失敗の少ない基本の和菓子3品を教えて頂きました。


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昨年12月の「花びら餅」レッスンに続き、2回目のご登場となる金塚先生です。
なかなか入会できないことで有名な先生の和菓子教室。
今回も、募集開始早々に沢山の方からお申込を頂きました。


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今年のテーマは「お茶」。

国内だけでなく、海外でも人気の高い抹茶を使った「練切」と「浮島(蒸しカステラ)」、さらに、話題の“Apple”“とPineapple”が隠れた遊び心たっぷりの「ほうじ茶の浮島」も教えて頂きます。
試食タイムには、築地で創業85年の日本茶専門店「うおがし銘茶」による、3種のお菓子に合わせてセレクトした3種のお茶の「飲み比べサービス」もお楽しみ頂きました。


Demo
今でこそ珍しくなくなった、フードプロセッサーや電子レンジを活用するホームメイド和菓子の先駆けでもある金塚先生。
出来るだけ家庭の調理器具や、スーパーなどでも揃う材料を使うことを心がける先生のレシピは、より美味しく、より作りやすくをモットーに、新しいものもとり入れつつ日々進化しているそうです。


Fotorcreated
2時間半のレッスンで最もご好評頂いたのは、先生による練切の成形デモンストレーション。
レシピブックではつかみにくい包餡の手つきや、微妙な布巾の搾り加減、繊細な仕上げを皆さま真剣なまなざしで見入っていらっしゃいました。


Workshop

続く実習は、ご自身で手を動かしつつ、憧れの先生に直接ご指導頂ける贅沢な時間。
今回はほんの“さわり”のみを体験頂く実習でしたが、ぜひご自宅で、一から復習してみてくださいね。


Sisyoku
ご自身で丹誠込めて作った出来立ての練切と2種の浮島を盛りつけ、いよいよお楽しみの試食タイムです。
まずは、日本茶らしいすっきりとした香りを楽しむ煎茶を。続いて、中国茶にも通じる華やかなフレーバーの釜炒り茶や優しい和紅茶とお菓子の相性をたっぷりご堪能頂き…


Teatime
後半は、16人分×3種のお茶を 驚く程の手際の良さと絶妙のタイミングでご用意くださった「うおがし銘茶」の土屋さまにも加わって頂き、美味しいお菓子とお茶にまつわるお話を時間の許す限りお楽しみ頂きました。


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最後は先生を囲んで記念撮影をパチリ。


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皆さま、来年4月に開催のホビークッキングフェアにも、ぜひご来場くださいね。


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金塚先生、充実の和菓子レッスンをご指導頂き、ありがとうございました。



【ご参加の皆さまから感想をお寄せいただきました♪】
●先生を始め、参加者の皆様とも和気あいあいの雰囲気で、とても楽しい時間でした。先生の包餡を間近で見ることが出来て感激でした。
●レシピがとても丁寧に記載されている上、応用がきき、初心者には大変わかりやすかったです。うおがし銘茶のお茶も、とてもおいしかったです。
●DVDで見るよりも、やはり実際の先生のお手元から沢山のことを学ぶことが出来ました。先生のお人柄、お優しい心が指先から出ているのを感じました。和菓子は真心ですね。(カオリさま)
●和菓子は「見るだけ」「食べるだけ」の専門でしたが、今回をきっかけに作ろうと思っています。 「まず最初は一流の先生から」という希望に適ったレッスンでした。(貴世さま)

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