カテゴリ「3出展者情報」の12件の記事 Feed

2013年1月15日 (火)

あけましておめでとうございます。
今年もホビークッキングフェア、ホビークッキング倶楽部をよろしくお願いいたしますsign03
今年最初のブログは、ホビークッキングフェア2013の出展者様の最新情報です。

毎年ご出展いただいている、米穀安定供給確保支援機構様。
理事長木村様より、東北の復興支援の活動についてお教えいただきました。
食生活の改善に役立つ、「3・1・2弁当箱法」というメソッドは、お弁当派の人にも役立ちします。

present present present present present

米穀安定供給確保支援機構は、NPO法人食生態学実践フォーラムと共同で、
2011.3.11東日本大震災への復興協力活動を今も続けています。

私は一員として津波被害が甚大であった宮城県南三陸町の、
現在でも仮設住宅住まいをされているかたがたに対して、
望ましい食事のアドバイスを通じて健康や食生活面で抱えている問題の改善を図り、
そして共食会(皆が一緒に食事をする場の提供)を通じて、
暮らし・地域・環境などに関して積極的に情報発信できるように応援するという活動に参加してきました。

Cimg0421


活動は、昨年12月で3回目です。
対象は南三陸町 入谷小学校仮設住宅エリアで生活を余儀なくされている18世帯、
60,70,80歳台の主として女性が対象でした。

内容は食生活力形成支援をテーマに、「3・1・2弁当箱法」というメソッドで、
「体・心・くらし・環境にピッタリあった食事づくり」を体験し、
食生活力形成を進める共食会の開催がその事業です。

3・1・2弁当箱法による弁当作りは、先ず自分の年齢にあった容量の弁当箱を選び、
そこに、ご飯を3、主菜(肉、魚など)を1、副菜(主として野菜類)を2の割合で、
隙間がないように詰めて完成させます。

Cimg0415

私はすでに還暦過ぎなので、600Kcal/食、即ち600CC弁当箱を使いました。
当日用意してあるご飯、主菜として鮭の塩焼き、鶏のから揚げ、卵焼き、コロッケ、
副菜として、ポテトサラダ、ひじき煮、切り干し大根煮、青菜のお浸し、プチトマトを自分で選んで、
ルールに従い隙間なく詰めます。

Cimg0410


途中で先生や保健指導員さんが観察しながらアドバイスをします。
女性に対してはご飯が少なすぎるという指導が多かったように思います。

さて、皆さん弁当が出来上がったところで、其の弁当箱の中身を、各自の皿に盛り付けてみます。
不思議なもので、弁当箱で見た分量よりたっぷりに見えるのです。
これくらいしっかりと食べなくては栄養不足、栄養の偏りが発生することに気がつきます。
そして、次の食事までお腹は空かないということです。

Cimg0418


お茶のみ時にたっぷり食べるお菓子や漬物は控えめに。
エネルギーの過剰摂取のもと、必要栄養素の不足を改善し、
早く健康な食生活を実現してもらいたいと痛感した経験でした。

2012年12月12日 (水)

 先日実行委員が、小田原鈴廣さんのかまぼこ教室に行ってきましたsign03

実際に足を運んだ実行委員にバトンタッチしてお届けしますhappy01

note note note note note note note note

 小田原鈴廣かまぼこさんのかまぼこ教室に行ってきました。

箱根登山鉄道の風祭駅で下車、改札口を出るとそのまんま鈴廣さんのビッグな売り場につながっており、まるで鈴廣駅と言ったほうがピッタリ。隣のかまぼこ博物館の中に、目的のかまぼこ体験教室があります。

一行8人賑やかに体験チケットを購入(一人1、575円だがJAFカードがあると5人まで5%引き!)、ちょっと高いなと思いながら、ガラス越しに本職人が作業をしている光景を、その細かい仕事に目を奪われながら体験現場に向かう。

 

5人ほどのお子さん含め、約30人のにわかかまぼこ見習生は、衛生面から簡単な白衣と帽子をかぶり、講師の指導通りに丁寧に手を洗い大きなまな板に向かう。

 

やがて、直径7センチほどのボール型の魚のすり身が2個、目の前のまな板に配られる。これを、講師の指導に従い、利き手に包丁型のヘラを持ち、反対の手に蒲鉾板をしっかり持ち、このヘラを左右に動かしながら丸いすり身のボールを適度の柔らかさになるまで、まな板になすり付けるようにする。

Dsc_1436

そのすり身を少しづつ、ヘラを動かしながらかまぼこ板の上に塗り付けるようにして、かまぼこの形を作ってゆくのである。

これがむつかしい。

Dsc_1435

板に付かずに、再びヘラにくっついてしまい、せっかく出来たかまぼこ型が何とも醜い形に出来てしまうのである。

Dsc_1437

↑実行委員作。かまぼこ。

 

30分もたったであろうか、講師から終了の合図と思われる、「こちらの蒸し器に、いれてください」という言葉。皆自分の形に不満足な顔をしているが、手をかけるほどに不細工になる形に終止符を打てることも手伝い蒸し器の前に並び、難しいもんだなどと言葉を掛け合っている。

次は竹の棒と、すり身ボールを渡され、ちょっと優しそうな女性の講師に竹輪の作り方を教わる。これは竹の棒にくっついていれば形は問わないとのことで、片手で棒の周りにペタペタと巻き付け、げんこつ型のような人も、蒲の穂型の人もそれぞれ楽しい形だ。

これで良しと思った人から焼き機に差してもらい出来上がりを待つ。べたつく手をしっかり洗い、白衣を脱ぎ、あとは焼きあがる竹輪を待つばかりの態勢に入る。20分ほどで竹輪は焼け、作業前に棒に書いた名前で呼ばれた順に、作品を取りにゆく。

Dsc_1446

後は、熱々の竹輪をほおばり、それぞれかまぼこが出来上がるまで(一時間以上)、ショッピングとか昼食、とか我々のように箱根地ビールを堪能しながら、出来上がりを楽しみに待つところで、体験教室はジ・エンド。

1575円は高くなかった。かまぼこが出来上がる頃には、いい気持ちで満腹の美味しい昼食タイムを過ごしました。

note  note note note note note note note

味わいのある形のかまぼこですねsmile

旅の思い出としてはもちろん、

家に帰って、手作りのかまぼこで、飲むお酒もおいしそうですlovely

実行委員のKさん、ありがとうございましたshine