2015年6月

2015年6月 8日 (月)

私だけの密やかな「愉しい!美味しい!」をご紹介します。

お料理というほどのものではありません。ただ出来たてほやほやの、ゆで卵があればOKです。半熟ではありません。でもおでんに入っているほど堅すぎるのもNGです。

「その温かなゆで卵にジャムをぬって食べるんです」と言いますと、ほとんどの人にギョッ!とされますが、何故でしょう? おせちの錦玉子や伊達巻にはお砂糖がたっぷり使われているのに……?

子供の頃、いたずら心からゆで卵にジャムをぬって食べましたら、びっくり仰天sign01 大発見sign03 ほくほくした卵がジャムと絡まり、甘酸っぱく、なめらかで、何とも趣のあるテイストだったのです。すっかり虜になってしまった私は、次にそれを、マーガリンを塗ったトーストパンに挟んで、サンドイッチにしてみました。これぞサンドイッチ界のアバンギャルド! 頬張るごとに斬新でミステリアスな味が口いっぱいに広がり、その愉しいこと、美味しいこと、未知なる喜びに包まれました。

それ以来密かにマッチングを続けてきました。ジャムはイチゴジャムかマーマレードが最高です。

最近好評だったNHKの朝ドラ「マッサン」で、人生はアドベンチャー&チャレンジの旅行なのだと、主人公たちが言っていました。私も大いに共感して見ておりました。

このゆで卵にすぐチャレンジして、これはいける!と思われた方は、冒険旅行の途上で、必ずご自身の「新大陸」を発見できます。コロンブスのように。

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是非ともお試しあれwink

今回のごちそうさま日記も、 エッセイグループ「ごめんあそばせ」の方の作品をご紹介しております。